便利なものに囲まれ、効率ばかりを追い求めてしまう現代。私たちは知らず知らずのうちに、大切なエネルギーをすり減らしているのかもしれません。
今回お届けする「滋味美動」第2話の舞台は、東京・昭島市にある小さなパン屋さん「巴パン」。
35年間、職人が生地と対話しながら焼き上げるパンには、まるで「おにぎり」のような、冷めてもしみじみと美味しい温もりが宿っていました。
ひとつのパンがつなぐ、手作りの営みと生命力の循環。忙しい日々の足を少しだけ止めて、あたたかい香りに満ちたストーリーをのぞいてみませんか。

滋味美動<第2話>
昭島市の親子パン教室から始まった巴パンの職人が35年培った技。おにぎりのように冷めても美味しい、手作りの生命力の物語。
