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スタッフの紹介

プレイズは夫婦二人で皆様をお迎えする小さな骨格ケアのお店です。お店でありながら、店舗ではできないことを追い求めつつ、ここだけの空間を作りたいと思っております。

ゆがみのない骨格こそ生涯現役の要

体の酷使や極端な運動不足は、激しい筋肉のハリや重だるさを誘発し、最悪の場合、日常生活に支障を来すような深刻なコンディションへと進行してしまうことがあります。

この場合、その場の重だるさを和らげ、何度も繰り返すサイクルと止めることがベストでしょうか?

世界一の高齢社会(人生100年時代)という、日本ならではの環境で過ごすお客様は、「人工的な手段に頼ることなく、授かったままの自分の体で、いつまでも活動的な自分でありたい!」という切実な願いを必ず持っています。

それならば、違和感を繰り返すサイクルを止める対処では足りないのです。

なぜなら、真の健康は“適度な運動を無理なく行えることによって実現・維持される”という事実に着目するからです。

筋力を維持したり、筋肉の柔軟性を保つ『筋肉貯金』ができるのは、圧倒的に20~64歳の若い年代ですが、女性20人のうち17人は筋肉貯金が十分でない実態が明らかになっています。

重だるさのない状態になったからといって、運動を可能にする耐久性と柔軟性に富む本来の身体機能が同時に備わるわけではありません。

ケアを受けた後、活動を抑えた生活スタイルを変えずに過ごすだけなら、おそらく安定した状態を維持できるでしょう。

しかし、今まで不自由さゆえに我慢してきたことや、起業などの新しい挑戦、あるいはスキーやスキューバダイビングといったアクティブな趣味の再開など、よりエネルギーを必要とする発展的な動きを行えば、体は再びバランスを崩してしまいます。

つまり、年齢を重ねても思い通りに体を動かすことができるのは、「動くこと」で培われた筋肉と関節の健全な連動が土台にあるからなのです。そこに、凛とした美しい姿勢が加われば、その価値は計り知れません。

こうした事実が広く社会で実感され始めている今、単に違和感を取り除くだけのケアでは不十分なのです。

最近、“セカ活(セカンドライフに向けた活動)”という言葉をよく耳にします。年齢と共に訪れる変化の波の中で、自分らしい理想を実現するためには、不快感を取り除くだけでなく、「動ける体」を維持・発展させておく必要があります。

そして、お体の土台が整った後は、私たちの手に頼り切るのではなく、体に良い食事を摂る、適度に運動するなど、ご自身の主体的なケアによって良い状態を維持することをお勧めしています。

なぜなら、今やキャリア形成においても健康管理が重要な指標となり、社内においても定期的な保健指導が実施されるなど、身体のコンディションが社会生活の質を左右する時代に突入したからです。

健康診断の数値には、食事の改善や運動なしには変えられない項目が多くあります。これからも社会の第一線で働き続ける多くの方にとって、「自らの意思で身体を管理する力」こそが、今後ますます求められるスキルとなっていくでしょう。

さらに現代は、50代でキャリアが一段落するという時代ではなくなりました。長年培ってきた実力や実績を存分に発揮し続けるためには、お体のあちらこちらに慢性的な重だるさを抱えたままでは、一線を走り抜けることが難しくなっているようです。

また、働く女性の多くが将来を見据えた際、60歳以降も現役で活躍し続けたいと願う方が8割を超えているというデータもあります。退職後も趣味や旅行など、アクティブに動き回るライフスタイルを理想とする方がほとんどではないでしょうか。

たとえ仕事を離れた後でも、お体に制限を感じることなく、長年の経験や知恵を活かして人との繋がりや学びを深めていく。そんな豊かな時間を過ごしたいものです。

老後の長い自由時間でしか叶えられないこだわりの趣味や、長期の海外旅行、そしてずっと愛してきたゴルフやテニス、ダンス、トレッキング。これらを心ゆくまで楽しむためには、お体をご自身の意思でベストコンディションに導く「自主管理」が、もはや必須と言えるのではないでしょうか。


統計によれば、65歳以上の方が要介護状態など、自立した生活に制限を受ける主な原因の上位に「骨折・転倒」が挙げられます。特に女性においては、男性の倍以上という非常に高い割合を占める深刻なリスクです。

また東京消防庁の救急搬送データでは、驚くべきことに高齢者の日常生活における事故の7割以上が「ころぶこと」に起因しており、その約6割が住み慣れた家の中で発生しているという実態があります。

さらに、転倒による影響を詳しく見ると、特に入院を必要とするような「中等症以上」と診断される割合が高く、長期の休養や入院を余儀なくされるほど重いものとなっています。

これらのデータを端的にまとめますと、年齢を重ねるにつれ、日常生活の何気ない場面での「つまずき」や「転倒」が、お体を動かす機能を大きく損ない、その後の生活の質を左右する決定的な出来事になりかねないという現実が見えてきます。

(参考:内閣府『高齢社会白書』、および東京消防庁『救急搬送データからみる日常生活事故の実態』より) [1, 2, 3]

多くの楽しみや充実感を受け取る人生を送れるのも、「ご自身の意思で自在に動かせる身体」があってこそ。

ですから、プレイズでは、バランスの乱れの根本的な要因にアプローチしながら、失われていた柔軟な動きを取り戻し、ヨガやピラティスなどの運動を軽々と楽しめるような、若々しくしなやかな状態へと導く流れを、独自の骨格デザイン技法で実現します。

私たちの掲げる骨格デザイン技法は、年齢と共に動きが固くなってしまった関節に滑らかな連動を取り戻し、お体全体のバランスを若々しく整える優れたアプローチです。

まず、違和感の引き金となっている複雑に絡み合った筋肉の一つひとつを、丁寧にじっくりと時間をかけて解きほぐします。全身の柔軟性を十分に引き出してから骨格のバランスを整える、「筋肉と骨格の同時ケア」こそがプレイズの大きな特徴です。

さらに、当店は数ある調整法の中でも、微小な力を用いる非常に優しい技法「微小ストレッチ法」を採用しています。お体への急激な負荷(強い衝撃や反動)がないため、どなたでも安心して受けていただける安全な技法です。

特にこの微小ストレッチ法で骨盤周りのバランスを整えると、股関節がスムーズに機能し始めます。その結果、背筋が自然に伸び、歩行や階段の上り下り、さらにはしゃがむ・立ち上がるといった日常の基本動作が、驚くほど軽やかになるのを実感いただけるはずです。

まさに健康は、生涯自分の足で歩ける丈夫な足腰から始まります。

誠実なプロセスを通じて、お客様が自分らしい人生を謳歌するためのお手伝いをすることこそが、私たちの使命です。

ですから、もしあなたが「セルフケアや運動を続けているけれど、思うような変化が感じられない」「一時的に楽になっても、すぐにまた違和感が戻ってしまう」といったお悩みを長年抱えているのなら……。

それはもしかしたら、スムーズな動きを妨げている「錆びついた骨格のクセ」が、お体に潜んでいるからかもしれません。

思い通りに動ける自由を手に入れるために、頑固なバランスの崩れを整え、関節本来の若々しさを引き出す当店オリジナルの骨格デザイン技法を体験してみませんか?

きっと、一歩踏み出してよかった!と心から喜んでいただけると確信しています。


諸井竜介(プレイズ院長・施術担当)

院長イラスト

(1971年 福岡県福岡市生まれ、身長180cm)

幼少期は主にオランダと芦屋で過ごし、中学生から東京に。その後、私立成城高等学校を卒業し、一年浪人して1990年に中央大学経済学部経済学科に入学。

1994年同大学卒業後は、半導体商社にて営業職として邁進してまいりましたが、激務が重なり、心身ともに深い疲労の蓄積に陥り退職。

都心の専門機関に3年間通い続け、勧められたケアに励むも、一向に状況は変わりませんでした。「このまま一生、お身体の重だるさと付き合っていくのか」と、出口の見えないトンネルの中にいるような時期を過ごしました。

その後も、様々なサロンやケアなど、評判を聞いては足を運ぶ日々を繰り返しましたが、どれも一時的な満足に過ぎませんでした。そんな中、最後に出会ったのがバランス骨格調整の技術でした。

初めて施術を受けた時、これまでの感覚とは明らかに違う、お身体の芯から霧が晴れていくような衝撃を覚えました。通うたびに、単に気分がスッキリするだけでなく、内側から活力が満ち溢れ、身体全体が本来の健やかさと軽さを取り戻していく……。これまで受けてきたどのようなアプローチでも得られなかった、前向きな変化の手応えでした。

それは、私にとって全く新しい感覚の体験。表面的な部分をケアするだけでは、私の抱えていた根深いお悩みには届かなかったのです。

仕事を休まざるを得ないほど私を悩ませていた原因は、実は「姿勢や骨格のバランス」そのものにありました。土台から整い、身体の連動性がスムーズになったことで、あれほど頑固だった身体の重さは、驚くほど心地よいコンディションへと落ち着いていったのです。

不安に怯えず、当たり前の日常を過ごせる喜び。それは私にとって、まさに「人生の再スタート」とも言える出来事でした。

早くかつての日常へ戻りたい一心で、まずは健康的な生活を取り戻すことを最優先に。短期のアルバイトを繋ぎながら施術開発に専念する日々を選びましたが、理想のコンディションを探し求めているうちに、気づけば4年という月日が流れていました。

しかし、骨格から身体を立て直した私を待っていたのは、想像以上の劇的な変化でした。あれほど不安定だった生活を脱し、再び責任ある社会人として組織の力になれる。

当たり前に「明日も元気に働ける」という確信を持てることが、これほどまでに尊く、誇らしいものなのかと、震えるような喜びを噛み締めました。暗闇から光の中へ、自分の足で一歩踏み出した瞬間でした。

安定した会社勤めに喜びを感じていた矢先、私は人生最大の選択を迫られることになります。

当初は、目前に迫った現実から「逃げ道」のような選択でした。それが結果として、私の人生を決定づける天職への分岐点となりました。

今まで内緒にしてきた秘密の経営戦略⓪ | 昭島でほのぼの生活
国家資格ではなく民間療法を選んだ驚きの理由とは?大リストラと一つの嘘から始まった秘密の経営戦略。

その後、東京の整体スクールにて2年間、学業と並行して専門のボディケア施設での研修に没頭。

卒業後は赤坂の美容骨格矯正専門サロンでの修行を経て、2005年5月、身体のバランスを整えるを目指す!骨格デザインサロン 会員制カイロプラクティック プレイズを開店いたしました。(2014年、会員制骨格矯正プレイズに改称)

最初の対話で身体の未来が決まる

施術の世界には、「カウンセリング(お話を伺うこと)に8割の重みがある」という考え方が存在します。これは、単にお聞きするだけでなく、日々の習慣や身体の使い方の癖など、膨大な情報の中から「バランスが乱れる背景」にあたりをつけ、お一人おひとりに最適な「調整の設計図」を頭に描ききるプロセスを指します。

その仮の設計図に基づき、実際の動きや骨格の状態を確認して、いかにお客様が楽に過ごせるようになれるかのプロセスを構築していきます。この「入り口」の精度こそが、無駄のない施術期間や間隔、回数を割り出すために不可欠なのです。

また、これは非常に重要な事実ですが、身体は「最初のセットの仕方」で未来が決まります。セットが正しければ健やかに、誤ればそれ相応の結果となる。これは私がこの世界に25年近く携わってきた中で導き出した、揺るぎない結論です。

だからこそ、私は一番最初の「身体との対話」を何よりも重要視し、その精度を研ぎ澄ますための研鑽を絶やしません。

中には当店のサポートの範囲を超えるケースもありますが、それを含めてお身体の状態を丁寧にお伝えすること。それこそが、快適な毎日へ歩み出すための一番の要だと考えています。

私は村上整体スクール東京校(カイロプラクティック2年課程)の全課程を修了し、正式な認定を受けた骨格ケアのスペシャリストです。

国家資格(柔道整復師や鍼灸師など)とは異なりますが、確かな技術と知識でお客様の身体をサポートいたします。

【資格】
2004年 3月
全国カイロプラクティック師会認定
カイロプラクティック施術士資格取得
2023年12月
薬日本堂(株)漢方スクール認定
漢方養生指導士アドバンス資格取得
2024年10月
薬日本堂(株)漢方スクール認定
薬膳マスターコース全過程修了

【趣味】ローカル線鈍行旅、温泉地めぐり、B級グルメ食べ歩き、街歩き、絵手紙を書くこと

諸井葉子 (電話受付・託児担当)

(1970年 広島県大竹市生まれ)

受付担当

1993年文学部(上代文学専攻)を卒業後、情報処理系の会社に就職。経済系出版社にてデータ管理等の仕事をしていたところ、体調不良に見舞われる。それと平行して、阪神淡路大震災やオウムのサリン事件が起こり、このまま時間を過ごしていていいのだろうか、と考えるようになった末、退職。

そして、学生時代に残していた北海道・沖縄の地域めぐりを皮切りに、北米や中東・東南アジアの各地を数ヶ月単位、バックパック一つで一人旅する。日本に帰ってくると、身体障害者施設や精神障害者施設に泊り込んでのボランティアなどを経験。

そろそろ落ち着こうと派遣社員になると同じくしてゴスペルにはまり、週末はリハとライブ参加に明け暮れる。その後、結婚。

プレイズの内装や看板なども ”下手の横好き”で楽しみながら作ってます。 託児は生後1ヶ月から小学生低学年くらいまで経験。 絵本を読んだり、パズルをしたり、おりがみ、お絵かきなど、 お子様と遊んでいます。 また、素人ではありますがホームページも担当。

【趣味】産直めぐりや町歩き、ベランダ菜園、いろんな手仕事