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緊急警告!40代女性に迫る危機『骨盤発』の恐ろしい、、

40歳からのケア

きちんとケアをしているのに、
どうして体が痛んだり体型が崩れていくの?
とお悩みの40歳前後の女性へ!

歪みのない骨盤は
「健康で美しい体へのパスポート」
だということをご存知でしょうか?

あなたは骨の美容を怠っていませんか?

「骨のお手入れ」というと、一般的には膝などの関節の痛み防止にグルコサミン、 骨密度を高めるためにカルシウムを摂取するといった具合に、骨の健康に関するケアのことを指しますよね。

では、骨の美容=骨からキレイになるとは、どういう意味でしょうか?

それは、骨格のバランスが整うこと。 つまり、プロポーション(姿勢)が良くなるという意味です。

姿勢って、見た目じゃないの?と思っていませんか? 実は、肌やむくみ、胃や腸といった内臓のインナービューティに大きく関わるのです。

その最大の原因の一つに骨盤のゆがみがあります。 悪い姿勢は、骨盤を思いっきり歪めてしまうのです。

骨盤といえば、プロポーションでいえば、ヒップと下腹部です。

骨盤が開く=下腹部がポッコリと出て、 お尻が大きく開き、タレることです。

これを骨盤太りといいます。 痩せていても骨の都合だけで 下半身が太って見えてしまうカラダの現象です。

それだけではありません。 骨盤が歪んだり、開くと、血行が悪くなります。

また、ホルモンのバランスが崩れ、便秘、肌荒れ、そのまま何も対処せずに放っておくと、免疫(リンパの流れ)や基礎代謝の低下(老化促進)、脂肪を貯めやすく、むくみやすく、痩せにくい悪循環体質に変わってしまうとも言われています。

このように骨盤の歪みは、脂肪蓄積や体型の崩れといった外側の不健全と、代謝低下や自律神経を不安定にするという内側の不健康(=未病)をもたらす要因と考えられます。

ボディラインだけでなく身体の内側を崩す原因にもなるのです。

産後は骨盤ケアが必須
プレイズまんが”骨盤のはなし”より

また、身体の内側が弱ると老化も加速します。

そうなるとますます女性にとっての若返りホルモンの分泌が悪くなり、あっという間に体型が崩れて、ドラエモン体型、いわゆる昔でいうオバサン体型へと変身してしまう悪循環に陥りかねません。

骨盤にある卵巣から発する女性ホルモンは、別名痩せホルモン(又は、若返りのホルモン)と言われ、女性の身体と精神を健康を保つだけでなく、キレイな体型を形作る役割があります。

ただ、女性ホルモンは、疲れや病気を患っておらず、ストレスもなく、いわゆる健康なバランスの良い栄養、規則正しい生活を送っている時に正常分泌されます。

ダイエットして体重が落ちても、ボディラインそのものは前と変わらない、痩せたいところが痩せないのは、密かに骨盤内臓である卵巣が弱っているなど、健康が奪われていることが原因なのかもしれません。

産後太りでジーンズがはけなくなる
プレイズまんが”骨盤のはなし”より

全ての人に当てはまるわけではないと思いますが、当院にいらっしゃる方で、頭痛や首肩腰とあっちこっちに痛みがあり、不眠、めまいや倦怠感をはじめとした自律神経症状を抱える人に、骨盤のズレを起こしている特徴があります。

しかも、症状の度合いとズレのひどさが比例しているように思えます。

私たちでいう「骨盤がけっこうズレてますね、けっこう痛いでしょ?」という時のズレの度合いは、MAXでも5mm程度です。

えー!たったの5mm?と思うかもしれません。確かに骨盤にも関節はあるものの、自由自在に動かせる肘や膝とは異なり、その役割は上半身をしっかりと支える側面が強いのです。

骨盤は、歩いたりしゃがんだりすると、すご~く動いている感覚があるかもしれませんが、実際動いているのは股関節や膝であって、たとえ動いたとしてもほんのわずかだけなのです。

もともとズレようのない関節だから、5mmもズレること自体、矯正の対象となりえるのであり、腰の激痛や坐骨神経痛を引き起こす原因になるのです。

それが最近の傾向として、1cm、2cmは当たり前。痛みの度合いも3倍4倍。頭から足に至るまでいくつも症状をかかえていらっしゃるのです。

この事態に当初は戸惑うばかりでした。ところが今では、3cmという超ヘヴィーなズレを起こしている方は、以前なら20人に1人いるかいないかの例外的なケースだったのが、 しばしばお目にかかるように。

また、通常なら産後直後にしか見られない骨盤の開きが、産後数年経っても少ししか閉じていないケース、 出産経験のない方でも出産経験者以上に大幅に開いている病的な骨盤太りも見られるようになってきています。


女児の開脚前屈はできないほうが不自然なのです

(女性なら4,5歳の頃、座って開脚した状態で上半身を床にペタッと簡単につく柔軟性がありますが、上半身はおろか、手の指さえ床に届かないのが、将来、出産関係なく骨盤が開きっぱなしになる子供の特徴です。)

当然、症状も尋常ではないっという状態。

開きとズレに起因する体型の崩壊と同時に、カラダの内側、つまり、代謝・血行・治癒力といった全体を調整するものが弱り、身体の痛みを自然に回復できないという悪循環に陥っているケースが多く見られます。

骨盤は女性の生命線です。

幼少期から骨盤が歪んだり開いたりして、いびつな形になっていたら、中学・高校生で肩こりや頭痛に悩まされたり、ホルモンや自律神経が早い時期から不調になって当たり前です。

そして、40歳前後で限界を感じるのも、おかしいことではありません。

さらに閉経に至れば、女性ホルモンの大幅な分泌低下で血流がより一層停滞しますので、骨盤内臓の血行が悪くなってよどみます。むくみがちになって太ももが太くなったり、便秘に悩まされたり、内臓脂肪がつきやすく、お腹まわりが太くなり、ダイエットをしてもなかなか成功しません。

このように骨盤容積が増える悪循環に入ると、骨盤の広がりは更に大きくなり、且つ、骨盤の関節が硬くなっていきますので、老年のピーマン尻、杖を突かないと歩けない腰折れ体型の予備軍になるケースも。

骨盤の開きと下がりがメインの場合は90度腰が曲がる腰折れ体型に
巻き込み肩と猫背が絡む場合は主に背中が曲がる亀背・円背体型に
骨盤が開き切って下がるところまで下がった老年ヒップ

また、下がって開いた骨盤は、体型の衰え以上に直接足腰の老化を促進させるため、60歳手前あたりから、ガクッと足の力が抜ける、膝や股関節が痛い、あまり外出したくない気分の毎日に。

これでは、せっかくのセカンドライフを、台無し気分で過ごすことになってしまうのではないでしょうか?

そして不思議なことに最も身体の痛みを訴えがちな70代以上の方々には 骨盤が大幅にズレを起こしている傾向があまり目立たず、

(健康に十分気遣いしているのか、意外にも3mm程度のズレで済んでいる場合が多い)、むしろ、70代よりもはるかに元気そうな30~40代前半の女性にその傾向が顕著であるように思えます。

なぜ、高齢世代ではなく、比較的体が丈夫な若い世代にでしょうか? 考えられる要因としては、この世代多くは均等法世代であるということです。

急激に男並みに働くことを要求されてきたため、女性の身体に対する基本的な理解が置き去りにされているように感じます。

この世代は婦人系の病気やがんが急増する傾向があるため、過酷な労働量とストレスで、骨盤内の血流が滞って卵巣機能が弱り、女性ホルモンの分泌低下という悪循環が考えられます。

ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンは、女性の健康と美容にはとても大切なもので、若さと健康を維持するためには、絶対に必要です。

また、ただでさえこの年代の女性は、プレ更年期の時期に入るので、この衰えを放っておくと卵巣寿命が本来よりも短くなり、早く閉経を迎えることになりかねないのではないかとと憂慮されているという話を耳にします。

※更年期とは40代後半から50代前半の閉経をはさんだ前後10年間をいいますが、閉経すると女性ホルモンは分泌されなくなり、その前後にさまざまな心身の不調が出る更年期障害が起こります。

プレ更年期とは、その前段階の予兆のような症状が現れる時期で、閉経にはまだ遠くても、ストレスや年齢を重ねたことで卵巣機能が低下し、女性ホルモンの分泌が低下して心身の不調が出やすいのです。

個人差はありますが、通常はだいたい35歳前後、早い人では30代前半から始まる人もいます。

当院でも、生理止まった、食欲不振(拒食)過食や意欲低下を訴えた20代後半の患者さんがいたくらいですから、実際はもっと早くから始まっているのではないかとも思われます。

また、40歳に入る前に、一時的に精神が不安定になる衰えで若さを失う焦燥感、積極的な人生を選んできた反動で過剰に自責の念に囚われる精神症状(=ミッドライフクライシス)も女性ホルモンの低下が原因と言われ、身体の症状と併発するケースも相次いでいる報告もあります。

そして、女性の元気とキレイに欠かせない女性ホルモンのバランスが崩れると、肌の乾燥、くすみ、シワの原因になったり、内臓の働きにも不都合が生じるだけでなく、婦人系の病気にかかりやすくなるという傾向がみられます。

さらにすすむと、自律神経のバランスを崩し、倦怠感、ほてりなど現れてきます。

この他、プレ更年期の症状は、頭痛、めまい、ガチガチ首こり肩こり、物忘れ、不眠、イライラ、 集中力・気力の低下、うつ病的気分、生理の乱れ、胸焼け、だるい、 冷え、むくみ(老廃物や脂肪を溜め込みやすい悪循環体質)など多岐にわたります。

努力しているのに結果がでない方、どれもこれも思い当たる症状が多いのでは?

本当の敵は骨盤だった
プレイズまんが”骨盤のはなし”より

40代前後の女性の心身は、どの年代よりも女性ホルモンの影響を受けやすいといえますから、 女性ホルモンの分泌が弱くなると代謝が落ちストレスに弱くなり、抜け出せない悪循環から自律神経系の病気へと発展。 なかなか良くならないのはそのせいかもしれません。

こうなってくると、もはや美容と言っていられず、 まずは身体を回復させないと、、、という話になってしまいます。

働き過ぎの人がたまたま病院にかかった時に、 即入院させられたという話をよく耳にしますが、骨盤について、まさにそういうレベル。即集中処置室行きという段階です。

当然、処置中は体力温存が必要なため、運動をし食べ物を減らして体力を削ぐダイエットはできず、ただただ、太っていく結果に。

または、「20代30代、体型に全然問題なかったけど~、 40歳を過ぎてから急にガクッと老け込んでしまったの・・・」 これも、もしかしたらプレ更年期のせい?

そうなる前の早めの対処がお勧めです。

もし現在心身ともにダウンしつつも、

  • いつまでもキレイでいたい
  • 実年齢よりも若く見られたい
  • ボディーラインをキレイにしたい
  • 精神的に満ち足りた生活を送りたい
  • 夢や目標をあきらめずに追求したい
  • 自分が夢中になれるものを探しを続けていきたい

という願いがあるなら、早めの対処が不可欠です。

それは、ビジネスパーソンであれば、 健康維持を怠らなければ美しい体型もおのずとついてくる、
出産経験者であれば、 10代の体型とはいきませんが、崩れた体型を取り戻せるギリギリ年代だからです。

50歳を超えるとナチュラルにキレイな身体は取り戻すことは簡単ではありません。 ダイエットはできますが、ただ体重計の目盛りが減るだけで終わることがほとんど。

もちろん50歳超えてもスリムになることはできますが、強い意志、たゆまぬ努力、生活全体に及ぶ自制心がすべて揃った上で行われるか、

補正下着や美容整形などの他力改造があっての美しさであって、心と体のバランスから生まれるナチュラルスリムというわけではなさそうです。

骨盤と女性ホルモンは女性の生命線
プレイズまんが”骨盤のはなし”より

これは非常に大切なことなので、もう一度言いますが、ナチュラルスリムを手に入れることができないのは、 閉経→更年期で女性ホルモン(若さの源)が出なくなってしまうからです。

ですから、キレイな身体を取り戻すチャンスをつかむのなら閉経を迎える前に、もっと言えば、40代のうちに、です

もちろん、早めに対処したならば、健康を土台としたナチュラルスリムあっての希望はさらに広がる!というのが当院の経験に基づいた提案です。

働いている人によっては、40歳あたりといえば、仕事量がグッと増え社会的な責任という重圧がかかる勝負時かもしれません。

専業主婦ならば、子供から手が離れて自由になれるのは、まだまだ45歳あたりだとも言われています。 キャリアを復活させる女性もいれば、起業する女性もいると聞きます。

また、好きを突きつめたり、新たな資格や勉強を始める人もいるなど、男性と比べると、40代女性かなりアクティブ。

しかし、この時期はこれまでの肉体の酷使とストレスが積もり積もった影響で 老化が加速、体力・代謝が一気に低下し何かと症状を抱えやすい時期でもあります。

ここを乗り越えることができるか否かで、精神的にも肉体的にも安定し、したいことを思い通りにすることができる元気な60代以降の人生を手に入れることができるかどうかが決まるとも言われています。

骨盤美人
骨盤を整えてすっきりと

身体が一番の資本です。そして、人間の健康は「歪みのない背骨と骨盤」によって 維持・発展が促されることも確かです。

「現在抱えるお悩みから解放されたい!」と思われるなら、 ぜひこの機会に当院の美容骨格矯正を受けてみて下さい。

プロポーションの美しさは、『健康』を土台とすることが必須です。 健康を欠いた状態では、一瞬キレイな容姿になれても長続きはしません。

不調の根本原因である長年開いたままでガチガチに固まった骨盤を、バランスの取れた引き締まった小さな骨盤に整え直し、代謝を上げてから痛みを消す施術を全身に施し、すこぶる元気に動ける痩せやすい美しい身体に作り替えることは、プレイズの大変得意とするところです。

※幼少からの骨盤開きや、産後から最低3,4年経過してから来院される全身多症状タイプの方には、骨盤が開いたままひどく固まった状態で錆びついているケースがほとんどです。

柔軟性のある健康な骨盤に戻すには、負担をかけずに骨盤を閉じる必要性があるため、高いレベルの治療技術を必要とします。当院では特殊な機器を使用した後に、手と指だけで優しく微細に美容骨格矯正を施していきます。副作用がなく安全です。

身体がきつくなったら、リラクゼーションに駆け込む という話をよく聞きます。我慢できなかったという話ですから、よっぽど苦痛だったのでしょう。

月1回のペースで通うのを理想としているようですが、実際は月に2、3回、ひどいと4、5回、それが毎月の習慣になってしまっている。

結局、週に1回は定期的に通っていたのかぁ、という結果です。そして、定期的に通っているのに、痛みはその場しのぎの対処。かなりもったいないなあ、と思います。

みなさん、その場しのぎは現状の維持とお考えの方が多いのですが、実際は=悪化です。

そのうち、その場しのぎではごまかせなくなり、本格的な施術院に駆け込むことにならざるを得ない、、、

ところが、当院の経験上、40代で駆け込こまれた方で、骨盤周りを施術するだけで済んだ方はほとんどいません。

限界近くまで悪化していて、週に数回、しかも全身施療(値段が高くなる)、、それが現場です。 週に1回、ゆったりと通う程度ではもはや追いつかない!それが実情です。

その場しのぎを続けると、結果、お金も時間もかなりつぎ込まないと、 悪化を防ぐことさえ難しくなってしまいます。

それならば、、、はじめから施術を定期的に受けて悪化を防ぎ、楽に過ごせるような身体作る、

あるいは、ものすごく忙しくなっても、心も身体も萎えない思い通りに動かせる身体を作る発展型の施術を受けた方が 将来のためにも圧倒的に得なのになあ、、と思うのは私が施術者だからでしょうか?

社会で積み上げた貴重な経験と洗練された能力を活かしつつ、更に高いステージへと進むためには、思ったらサッと動ける健康な身体が最低限必要だと思うのです。

それに早い時期に一度健康を取り戻すと見た目のキレイさも勝手についてくる女性の特性を考えれば、 厳しい現在の社会情勢の中でナチュラルスリムであることはかなり有利であろうと想像に難くないと思います。

現にアメリカでは、容姿の洗練された女性ほど所得と社会的地位が高く、英国のある社会学者は、

“ 容姿端麗 ”が不動産、資格、人脈などに続く「第4の資産」として、人生を豊かにする重要な個人資産として位置づけしています。

また、お隣の韓国は、ずいぶん前から見た目重視先進国です。

在学中の20代から美容整形をする、あるいは、させる家庭が増えているという報告を私が20年以上も前からすでに耳にしていました。

社会が洗練されれば、コミュニケーションが円滑に進む『容姿』の条件が厳しくなるのは自然な流れで、不況で社会が淘汰されるなど、選ばれることが余儀なくされる環境が再び実現されれば、

『ボディラインを美しく保つ』も本人の管理能力の一つとしてカウントされる、、、、

あなたはこんななんちゃってスリムがいいですか?

なんちゃってスリム
補正下着を脱ぐと、、、


それとも↓のような内側から健康スリムがいいですか?

本物スリム

今日の社会状況から、いち早く気がついた人は、早く対処できる。ギリギリで気がついた人は、すごく頑張れば間に合うかもしれません。

しかし、常に手遅れになることと隣り合わせで気が抜けない、ストレスフルで、しかも忙しい対処となりかねないでしょう。

ですから、できることなら早めに対処されることをオススメしたいところです。

そうすれば、仕事やプライベートに邪魔にならない程度の通い方で悠々と回復、完全に健康なカラダを取り戻せたら、 あとはご自分のケアだけで発展させていく確率がグッと上がります。

そして自己ケアもいつまでもラクラクで余裕なのです。

魅力的な話ではないでしょうか?

最後になりますが、女性の平均寿命は87歳。40歳といえばまだ折り返し地点の手前です。まだまだ先が長い、こんなところで倒れていたら、この先が思いやられるのではないかと思います。

ですから、
「今さえカラダが持てば良いのだ」
という未来の健康に気を払わない方、
「とにかくだましだましやっていれば良い」というご自分の身体にムチばかりを打つ方は別として、

もし現在、心身ともにダウンしそうになりつつも、

  • いつまでもキレイでいたい
  • 実年齢よりも若く見られたい
  • ボディーラインをキレイにしたい
  • 精神的に満ち足りた生活を送りたい
  • 夢や目標をあきらめずに追求したい
  • 自分が夢中になれるものを探しを続けていきたい

と、

心と身体を軽くして明るく前向きに動けるようになりたい! !

という2つの願いがあるなら、早めの対処が不可欠です。

是非、お近くの骨格矯正院で 健康回復を兼ねた全身美容骨格矯正を受けることをオススメします。

(初版)2009年 6月

(改訂)2024年 1月

院長 諸井竜介