- 顎の動きが著しく制限されて痛みが慢性化した段階
- 顎のゆがみの固定化
- 目や口といった顔のゆがみも固定化しつつあります
通常、顎関節症は口を開ける時に痛むものですが、口を閉じる時にも痛む場合は症状がかなり進んでいると思われます。
痛む箇所がこめかみの真下の場合、顎のゆがみが影響して頬骨が出っ張ってしまっている可能性があります。
顎関節と頚椎、胸椎のバランスを整えることが有効です。
マークが複数の場合は、詰めての通院、施療期間が長いケースも。詳しくはカウンセリングにて。
マークにチェックがついた場合は、 まずはCTとMRIの画像診断を病院で受けることが好ましいです。