- 顔のゆがみの固定化
- 顔の筋力低下(下がり)段階
- 肌ツヤ・ハリが減り、目鼻まわりの乾燥が目立つ段階
- カラダの内側で美の栄養素である健康力が弱まってきている段階
ダイエット頑張ったのに、顔が小さくならないなら、老化が始まっています。もしあなたが20代後半なら、下がりきって横広がり(台形顔)にならないためにすぐケアを始めることをお勧めします。
顔は手や足と同じく、身体の「端」にあります。そして「顔色の悪い人=体調がすぐれない人」と判断のバロメーターとされるのならば、身体の血行が悪ければ、顔の血行もよくないのでは、、、
血液には酸素と栄養素が入っているのですから、その血が届かないとあれば、顔色だけではなく、筋肉や肌の美にも影響を与えることになります。
成長期に作られた美の貯蓄が底をつく30代。衰える若さには健康で補うのが一番有効だと思います。
マークが複数の場合は、詰めての通院、施療期間が長いケースも。詳しくはカウンセリングにて。