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胸・肋骨の痛みの最終判定結果

我慢を続けても自己ケアをしても、良くなることはほとんどないと思われる状態

*複数の歪みが時間をかけて固定化=ネジレへ
*自然治癒力の源であるカラダの内側の力が弱まってきている段階
*運動すればするほど筋弱化が起き、関節の拘縮が進みます。痛みがより深くなったり、あるいは胸全体に疲れやだるさが現れるのも時間の問題です。
*巻き込み肩を悪化させながら開きにくい胸郭が固まりつつある段階

症状が複数に及んでいる場合は、全身施術系の骨格矯正や整体などの民間療法が有効です。
ただし、、


💣が複数の場合は、詰めての通院、施療期間が長いケースも。
詳しくはカウンセリングにて。

マークにチェックがついた場合は、まずはCTとMRIの画像診断を病院で受けることが好ましいです。

に1つでもチェックがついた場合は、自律神経失調症(心臓神経症・パニック障害)による胸痛なら対応が可能ですが、肺や心臓などの内臓疾患との鑑別が必要です。まずは、医療機関での受診をお願い致します。