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(重症)美容症例no.1

<初来院>2005年5月  <羽村市>女性40代(美容師)
<主訴>ブルドッグフェイス・顎関節症  <症状歴>7年 
<選択コース>すっきり小顔矯正コース
<通院ペース>週1回x8か月+以降月2回 
<施療完了時期>2006年4月施術完了後、退会。

30代に突入してから、慢性的な顔のむくみに悩まされ、40代前半でたるみが急激に進み、ぶ厚いホウレイ線、二重あごが顔の中で目立つようになり、ブルドッグフェイスが形成された模様。

頸椎のゆがみと上半身の血行が悪いことが主な原因でした。

単純な代謝低下でフェイスラインの変形を引き起こしたならば、施術は月2回から始められるものですが、顎関節症によるホホと口角の筋力低下と、ストレートネックという頸椎の変形が、デコルテから上部の代謝低下をひどく引き起こす要因になっていたため、通常の通院ペースでは老化に対して回復が追いつかないことが予測され、週1回に詰めての施術となりました。