- ウエストやヒップのダイエットがなかなか成功しない
- 腰や股関節のゆがみ等を巻き込んだ複合的な骨盤の開きに発展
- 運動で余計に開いたり、症状が悪化することが多い段階
- 若さの源であるカラダの内側の力が弱まってきている段階
もし、以前は栄養バランスだけで痩せれたのに今は全然痩せない傾向があるなら、 もしかしたら、体の内側が弱っているか未病に陥っている可能性があります。
特にこりや痛みなどを長引かせているなら、ますますその可能性が高くなります。
この場合、ゆがみを整えて痛みやこりを解消しつつ広がった骨盤を閉じれば、 体内の代謝が上がり、痩せやすい体を取り戻すことができますので、どうも脂肪が燃えない、むくみが消えないという兆候が出てきたら急いで対処されることを推奨します。
マークが複数の場合は、 骨盤が開き過ぎている(11cm以上)可能性が疑われるため、詰めての通院、施療期間が長いケースも。詳しくはカウンセリングにて。